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Posted by チェスト at

2019年07月13日

I will never forget.

For some reason, I'm in the hospital now.
I felt a one-degree earthquake while I was sleeping on the eighth floor of the hospital.
What should I do if I have a big disaster now?Kagoshima has recorded a seismic intensity of one even during the Great East Japan Earthquake.At that moment, I remember being on the eighth floor of the building and feeling the slow rolling while working at the desk.
A few minutes later, all the media, the media, began to tell the story of the disaster area.
I will never forget the people who died in the seathat day.

I can't participate today.
Today is the day of activity for organizing and summarizing the Bellmarks for disaster-stricken areas, which started in April 2011.From 1 p.m. on the second Saturday of each month, there is about two hours of activity at the Citizen Welfare Plaza.
Open participation is possible.



写真と活動は直接の関係はありません。
かごしまベルマーク運動推進の会では、東日本大震災の発生をきっかけに、被災地支援を目的とするベルマーク運動を行っています。

毎月第2土曜日
午後1時から
鹿児島市山下町にあります
かごしま市民福祉プラザの4階にて
約2時間の活動を行います。
小学5年生以上の男女ならどなたでもご参加いただけます。

お問い合わせは、かごしま市ボランティアセンター 電話 099 221 6072
もしくは 090-5285-0074 へおたずねください。



  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 11:25Comments(0)お知らせ

2019年06月16日

映画館ではなかなか観られない映画 able

こんばんは。
かごしまベルマーク運動推進の会の管理人とくです。

今日は映画館ではなかなか観ることのできない、「able エイブル」というドキュメンタリー映画を皆様にご紹介します。

来たる
2019年6月29日土曜日
本願寺鹿児島別院にて
ボーイスカウトガールスカウトの皆さんが主催する映画上映会が開催されます。
第1部は14時から15時30分。
第2部は18時から19時30分。
入場料は500円。

かごしまベルマーク運動推進の会は一昨年「ギブン」というドキュメンタリー映画上映会をガールスカウト鹿児島県連盟のみなさんと共に開催いたしました。教わることの多いとても素敵なドキュメンタリー映画でした。

今回の映画「able エイブル」は、渡辺元さんと高橋淳さんという 2人の青年が主人公です。ハンデを持つ彼らがアメリカに渡って過ごした"3カ月間のドキュメンタリー"です。

日頃から、かごしまベルマーク運動推進の会の活動に積極的にご協力いただき、これまで沢山のベルマークを集めてくださっているガールスカウトの皆さんの活動のご紹介です。この映画が皆さまの何かのきっかけとなれば幸いです。管理人とくからのご紹介でした(o^^o)

当日券もございます。






※当日は駐車場ご利用になれませんので、公共交通機関もしくはお近くのパーキングをご利用ください。
お問い合わせ: 鹿児島教区スカウトクラブ事務局
電話: 099-222-0051 FAX: 099-226-4526  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 20:23Comments(0)お知らせ

2019年06月16日

令和のベルマーク一覧 2019

お問い合わせの多い
「ベルマークは、どんな商品についているの?」を一発解決

ベルマーク一覧表は
公益財団法人ベルマーク教育助成財団のHPよりダウンロードできます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.bellmark.or.jp/storage/2019/04/15/1114498089/8089.pdf



裏面に商品実例

https://www.bellmark.or.jp/storage/2019/04/15/1114559137/9137.pdf




無理なく 無駄なく 根気よく
この活動を継続して8年半。なんだか、ちょっぴり根気強くなれたような気がしている、管理人とくです(o^^o)

かごしまベルマーク運動推進の会では、毎月一回、第2土曜日の午後1時から
山下町にある、かごしま市民福祉プラザボランティアセンター交流スペースで活動を行なっています。

先日初めて参加された19歳Nさんは、「集中力いりますけど楽しいですね」と感想を述べてくださいました。

細やかな作業がお好きな方は勿論、「集中力とはどれほどの?」と、少し関心が出た方、是非ご参加下さい。

次回は
7月13日 土曜日です (o^^o)
申し込み先: 090-5285-0074


  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 08:03Comments(0)お知らせ

2019年06月15日

積み上げる

こんにちは。
かごしまベルマーク運動推進の会の管理人とくです。

2019年6月、2000万円の貯蓄が必要か否かの議論ひっきりなしの報道。
ご覧になっていますか?
管理人とく的には、2000万という目標が高すぎてコツコツ貯めるべきか、リスクを追うべきかと悩んでしまい、結局のところ何もできない時間を過ごしてしまいそうです。。。





さて話は貯蓄から離れて「無理なく無駄なく」をスローガンに掲げるベルマークについて。
リスクなど一切追わず、地味ですが地域の皆さんの善意をコツコツと積み上げて、ほっこりとした気持ちになるベルマーク運動を活かした活動をする「かごしまベルマーク運動推進の会」が着実な成長を遂げているという情報です。

2011年の東日本大震災を機にに結成されたかごしまベルマーク運動推進の会。
広める、集める、整理集計するの三つを活動の柱として継続的な活動を行う、市民ボランティアの団体です。こちらの団体の代表は、4人で務める共同代表。その4人を構成するのは19歳の三つ子の姉妹とその妹。

彼女たちが代表となってから現れた嬉しい変化はいくつもありますが、一番大きいのは年間で収集する点数の伸びです。

頑張っています(o^^o) 皆さんから少しずつ寄せて頂く点数の積み重ねです。鹿児島の市民が現在約60万人。一人一点のご協力があれば、年間60万点を集めて被災各地の支援にすることも現実的なものになります。是非皆さまのご協力をよろしくお願いします。


  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 16:18Comments(0)お知らせちょっといい話

2019年06月14日

ナダレンジャー ってなんじゃ?

こんばんは。
かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人 とくです。

から梅雨かしらと思う日が数日続いていましたが、今日は一日中シトシトと雨降る一日となりました。

さて、今日はベルマーク財団のホームでナダレンジャーなるワードを見つけました。

戦隊ヒーローに疎い世代の管理人とくですが、少し気になりましたのでページを訪問してみました。

なるほど、なるほど。

私たちに必須の情報をくれる真のヒーローの姿がありました。皆さんも調べてみてくださいね。

入り口はコチラ
公益財団法人ベルマーク教育助成財団HP
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.bellmark.or.jp/foundation/30003665/




かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援ベルマークを広く鹿児島県内で集めています。皆さまのご協力をお願い申し上げます。


  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 23:14Comments(0)お知らせ

2018年08月04日

無料イベント:参加者募集 【小学低学年親子対象工作】

参加者大募集
参加者募集 夏休みの宿題解決
【小学低学年親子対象の工作】
牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱を作ろう

牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱を作ります。
夏休みの親子の思い出として。
夏休みの工作の宿題として。
夏休みのボランティア活動として。
ベルマークによる被災地支援活動について、少しだけ理解を深めて、お盆休みになったら、おじいちゃんやおばあちゃんにメッセージと一緒に回収箱を贈りましょう。

☆開催日時
2018年8月7日 火曜日
午後3時30分から

☆開催場所
かごしま県民交流センター
工芸室

☆参加費無料

☆募集人員
親子または保護者同伴の小学生12組

☆持ち物
ハサミ のり 牛乳パック
作品持ち帰りの紙袋
各自の飲み物

申し込み方法①
お電話(かごしまベルマーク運動推進の会事務局)
090-5285-0074

申し込み方法②
メールにて
お名前、ご住所、参加する方全員のお名前
日中の連絡先(携帯電話可)
with.sympathy.2011@icloud.com

前日7日までにお申し込み下さい。
沢山のご参加をお待ちしています(o^^o)




  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 16:11Comments(4)お知らせちょっといい話イベント

2018年07月25日

表と裏のお話

こんにちは。かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。

先日、家庭教育研究所の佐藤カヨ先生の講話を伺う機会がありました。
子どもの成長過程における周囲の人の声、表情、仕草のひとつひとつが、子どもにとっては良くも悪くも一番身近なお手本となり、その一つ一つを脳に記憶していくというようなお話もありました。そうして、みつごの魂百までというように、3歳までには人の性格はおおよそ完成されると。
そして表と裏のお話。
表という漢字をよく見てから、裏という漢字を書いてみる。
裏という字には表という字が含まれているというのです。確かに。書いてみてそうわかりました。あらゆる事象には、表の側面と裏の側面があり、双方とも受け取り方を変えると奥が深いというお話。
「人」も「物」も「事」も、色々な角度から柔軟なうけ取り方が必要なのだなあと思いました。
ブログ管理人とくは、自分の子育ては一旦ひと区切りしました。現在は孫の成長を楽しみにしているおばあちゃん一年生です。
先生に教えていただいた、「良いことを今日もひとつだよ」という声かけをこれからずっと、ずっと、孫が大人になるまで声かけしていきたいなあと心から思った、良い時間でした。


かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援のためのベルマークを平成30年度内に60万点集めるという、ハードルが高いどころではない目標を掲げました。

「会の活動内容と目標60万点」を朝日新聞と南日本新聞でご紹介いただきましたが、会の活動は、今現在ベルマーク運動に参加している学校などで集めるマークまで被災地支援に回して下さいというものでは決してありません。
運動に参加している学校の地域に住む沢山の方々に、ベルマークの価値を再認識いただければ、地域で集める(例えば回覧板での収集分)のベルマークが直接の地域の学校の教育環境支援に100%がまわり、またその支援を含むベルマーク預金で、学校で必要とする物を購入すればその1割相当額が被災地支援用に資金プールされる仕組みがあります。詳しくはベルマーク財団のホームページをご覧下さい。

http://www.bellmark.or.jp/storage/2016/02/12/0958597270/7270.pdf

写真は、講話とは全く関係ありませんが先日行った数学カフェのデザート「しろくま」。表側。
さて裏側は?
是非市役所近くの数学カフェでお確かめ下さい(#^.^#)



  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 16:58Comments(0)お知らせ

2018年07月20日

ベルマークで被災地を支援

本日の南日本新聞の記事になりました。




板坂さん4姉妹新代表
ベルマークで被災地を支援
かごしまベルマーク運動推進の会

地震や豪雨等で被災した土地の学校支援を目指す「かごしまベルマーク運動推進の会」の新代表に、鹿児島市の4姉妹が就任した。東日本大震災の被災地ボランティアも経験し、自分たちにできることをと模索してきた姉妹。10代の視点を生かして活動を続けようと、力を合わせる。

県内の短大、大学に今春から通う板坂菜々乃さん(18)麻菜華さん(18)茉梨菜さん(18)高校1年の妹ありささん(16)。前代表平嶺光子さん(56)から6月に引き継いだ。会は東日本大震災をきっかけに2011年創設された。ベルマーク教育助成財団(東京)を通じて被災地の学校を支援する仕組みを活用。銀行や病院に収集箱を置かせてもらい、仕分けや集計をする定例の活動を続ける。姉妹は母朋子さん(54)とともに12年から参加する。上の3人は中学生だった12年に大震災後のボランティアで東北を訪れたが、安全面の配慮から、希望したがれき撤去には加われなかった。それでも「私たちのことを鹿児島で伝えて」と言う被災者の言葉が心に残っていた。
本年度は回収60万点が目標。これまで7年間の累計約25万点からは高いハードルだが、「60万人市民が1点ずつ集めれば達成できる」と設定した。4姉妹は「文具や菓子など、マークが付いている商品は10代に身近なものが多い。気軽なボランティアとして同世代に広めたい」と話している。
平嶺さんは、「若い世代ならではの感覚で活動を盛り上げてほしい」と期待する。事務局は090-5285-0074   


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 12:50Comments(0)お知らせ

2018年07月20日

集むっが!60万点

こんにちは。
鹿児島ベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。

本日の南日本新聞21面地域総合の面に、会の活動が記事として掲載になりました。





とりあえずの目標60万点達成のために皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

会の活動は、参加団体である学校などが集めるマークまで被災地支援にして下さいというものではありません。
学校で集めるマークの量をもっと増やしましょう。と言いますのは、学校などで集めるベルマークの点数で買い物をした時に、その金額の1割相当が、被災地や特別学校などを支援する財源として自動的に生まれる仕組みがあります。

世の中に流通するベルマークの回収率は、5パーセントにも満たないのです。

マークが何の商品についているかなど、詳細は下記のベルマーク財団ホームページをご覧下さい。身近な調味料やお菓子などをはじめ、実に様々な商品についています。

http://www.bellmark.or.jp/



ちょっとした宝探しの気分でスーパーまーけなどで探してみてください。
「あっ!あった(o^^o)」の瞬間は嬉しいものです。

  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 12:45Comments(0)お知らせ

2018年07月15日

豪雨被害 今わたし達にできること 継続支援の方法を広める

おはようございます。
かごしまベルマーク運動推進の会ブログ管理人のとくです。

昨日は、第71回目の活動がありました。
初めての方も、数組。新代表のもとでの活動としては初めてでしたが、お馴染みの方も沢山いらして合わせて30人。そのうち参加者のうち9人は男性。
広がりを感じます。

コツコツ活動していきます。応援よろしくお願いします。










  


Posted by かごしまベルマーク運動推進の会 at 06:25Comments(0)お知らせ