2019年06月14日
ナダレンジャー ってなんじゃ?
こんばんは。
かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人 とくです。
から梅雨かしらと思う日が数日続いていましたが、今日は一日中シトシトと雨降る一日となりました。
さて、今日はベルマーク財団のホームでナダレンジャーなるワードを見つけました。
戦隊ヒーローに疎い世代の管理人とくですが、少し気になりましたのでページを訪問してみました。
なるほど、なるほど。
私たちに必須の情報をくれる真のヒーローの姿がありました。皆さんも調べてみてくださいね。
入り口はコチラ
公益財団法人ベルマーク教育助成財団HP
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.bellmark.or.jp/foundation/30003665/

かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援ベルマークを広く鹿児島県内で集めています。皆さまのご協力をお願い申し上げます。
かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人 とくです。
から梅雨かしらと思う日が数日続いていましたが、今日は一日中シトシトと雨降る一日となりました。
さて、今日はベルマーク財団のホームでナダレンジャーなるワードを見つけました。
戦隊ヒーローに疎い世代の管理人とくですが、少し気になりましたのでページを訪問してみました。
なるほど、なるほど。
私たちに必須の情報をくれる真のヒーローの姿がありました。皆さんも調べてみてくださいね。
入り口はコチラ
公益財団法人ベルマーク教育助成財団HP
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.bellmark.or.jp/foundation/30003665/

かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援ベルマークを広く鹿児島県内で集めています。皆さまのご協力をお願い申し上げます。
2019年04月17日
準備OK (o^^o)
こんにちは。
かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。
桜の花がすっかりおちて新緑の季節に入りました。皆さまいかがお過ごしですか?
平成最後の月であり新年度が明けたばかりの4月ももう後半。新たな時代の幕開けがもうすぐとなりました。管理人とくも例外にもれずわくわく♡が止まりません。令和の時代もマイペースに頑張るぞー(o^^o)
さて、会の活動は新代表を迎えてから約10ケ月が過ぎました。活動は新たな勢いを得てじわじわと広がっています。
今月の活動風景は前回の記事でご紹介しましたが、使用済みインクカートリッジ(キャノン、エプソン、ブラザー)の回収と仕分け作業もしました。今日はインクカートリッジ回収専用の着払い箱に詰め替えて宅配業者さん待ち。
インクカートリッジひとつが5点。
今日の回収は582個。これは見逃せない点数です。
捨てればゴミになってしまいますが、活かせば貴重な教育環境資源になります。学校でも集めましょう。
企業、団体での回収にご協力よろしくお願いします
かごしまベルマーク運動推進の会
090-5285-0074








ベルマークを集むっが!
かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。
桜の花がすっかりおちて新緑の季節に入りました。皆さまいかがお過ごしですか?
平成最後の月であり新年度が明けたばかりの4月ももう後半。新たな時代の幕開けがもうすぐとなりました。管理人とくも例外にもれずわくわく♡が止まりません。令和の時代もマイペースに頑張るぞー(o^^o)
さて、会の活動は新代表を迎えてから約10ケ月が過ぎました。活動は新たな勢いを得てじわじわと広がっています。
今月の活動風景は前回の記事でご紹介しましたが、使用済みインクカートリッジ(キャノン、エプソン、ブラザー)の回収と仕分け作業もしました。今日はインクカートリッジ回収専用の着払い箱に詰め替えて宅配業者さん待ち。
インクカートリッジひとつが5点。
今日の回収は582個。これは見逃せない点数です。
捨てればゴミになってしまいますが、活かせば貴重な教育環境資源になります。学校でも集めましょう。
企業、団体での回収にご協力よろしくお願いします
かごしまベルマーク運動推進の会
090-5285-0074








ベルマークを集むっが!
2019年04月16日
新代表と桜祭りでベルマーク広報活動を行いました
こんばんは。
ブログ管理人のとくです。
新代表に引き継ぎいでから、管理人とくからの記事投稿はマイペースで時々投稿中です。
3月24日 日曜日、朝10時から15時ころまで、県立吉野公園正門近くのテントをひとはりお借りして、公園来場者を対象にクイズやじゃんけんをしながら楽しみました。
また、集めたマークを会場まで持ってきてくださる方々が例年よりも多く、大変嬉しかったです。
平成30年度は既に8万点ほどの被災地支援ベルマークを財団にお届けしています。年度末までに集まったマークや使用済みインクカートリッジを数える定例活動を4月13日午後1時から約2時間。思った以上に量があり、集計結果は出ませんでしたが、インクカートリッジ分まで入れると、30年度のトータルは10万点に届くと見込んでいます。最終集計の結果は、来月の定例活動で皆さんとご一緒に出すことになります。
5月11日 土曜日 午後1時からです。
ブログは読んでるけどまだ参加したことがないのよねーという貴方と貴女。活動にご参加されませんか。




場所は山下町の市民福祉プラザ4階です
大勢の皆様のご参加をお待ちしていま

連絡先 090-5285-0074
かごしまベルマーク運動推進の会
since 2011.3.11
ブログ管理人のとくです。
新代表に引き継ぎいでから、管理人とくからの記事投稿はマイペースで時々投稿中です。
3月24日 日曜日、朝10時から15時ころまで、県立吉野公園正門近くのテントをひとはりお借りして、公園来場者を対象にクイズやじゃんけんをしながら楽しみました。
また、集めたマークを会場まで持ってきてくださる方々が例年よりも多く、大変嬉しかったです。
平成30年度は既に8万点ほどの被災地支援ベルマークを財団にお届けしています。年度末までに集まったマークや使用済みインクカートリッジを数える定例活動を4月13日午後1時から約2時間。思った以上に量があり、集計結果は出ませんでしたが、インクカートリッジ分まで入れると、30年度のトータルは10万点に届くと見込んでいます。最終集計の結果は、来月の定例活動で皆さんとご一緒に出すことになります。
5月11日 土曜日 午後1時からです。
ブログは読んでるけどまだ参加したことがないのよねーという貴方と貴女。活動にご参加されませんか。




場所は山下町の市民福祉プラザ4階です
大勢の皆様のご参加をお待ちしていま

連絡先 090-5285-0074
かごしまベルマーク運動推進の会
since 2011.3.11
2018年08月13日
毎月第2土曜日の手助け
こんにちは。
かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。毎日暑いですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
昨日8月7日は、かごしま県民交流センターで牛乳パックを使った工作教室を開催しました。題して「牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱をつくろう」です。

5組のご家族が参加下さいました。貯金箱には、いくらする何を何年生の何月頃に買いたいかを目標として書いてから作業スタート。
型紙で線を引いたり、端と端をテープでくっつけたり、、、、小学1年生から3年生の可愛らしい手をサポートするのは、お母さんやおじいちゃんおばあちゃんの優しい手。一人でするより随分と早く綺麗に出来上がりました。

かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援としてのベルマーク整理や収集、広報活動を行なっています。一人より二人。二人より三人。鹿児島の沢山の皆さんの手助けがあれば、ベルマークを集めるだけで充分に実質の被災地支援とすることができます。
「何かしてさしあげたいけれど、被災地へ行けないなあ、、、」そんな方に知っていただきたい活動です。

かごしまベルマーク運動推進の会は、
毎月第2土曜日に、整理集計作業を行なっています。どなたでもご参加いただけます。
沢山の皆さんのご参加をお待ちしています。
日時:2018.8.11 土曜日
午後1時から約2時間
会場:かごしま市民福祉プラザ ボランティアセンター 交流スペース
お申込み:090-5285-0074 事務局ひらみね

かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。毎日暑いですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
昨日8月7日は、かごしま県民交流センターで牛乳パックを使った工作教室を開催しました。題して「牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱をつくろう」です。

5組のご家族が参加下さいました。貯金箱には、いくらする何を何年生の何月頃に買いたいかを目標として書いてから作業スタート。
型紙で線を引いたり、端と端をテープでくっつけたり、、、、小学1年生から3年生の可愛らしい手をサポートするのは、お母さんやおじいちゃんおばあちゃんの優しい手。一人でするより随分と早く綺麗に出来上がりました。

かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援としてのベルマーク整理や収集、広報活動を行なっています。一人より二人。二人より三人。鹿児島の沢山の皆さんの手助けがあれば、ベルマークを集めるだけで充分に実質の被災地支援とすることができます。
「何かしてさしあげたいけれど、被災地へ行けないなあ、、、」そんな方に知っていただきたい活動です。

かごしまベルマーク運動推進の会は、
毎月第2土曜日に、整理集計作業を行なっています。どなたでもご参加いただけます。
沢山の皆さんのご参加をお待ちしています。
日時:2018.8.11 土曜日
午後1時から約2時間
会場:かごしま市民福祉プラザ ボランティアセンター 交流スペース
お申込み:090-5285-0074 事務局ひらみね

2018年08月04日
無料イベント:参加者募集 【小学低学年親子対象工作】
参加者大募集
参加者募集 夏休みの宿題解決
【小学低学年親子対象の工作】
牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱を作ろう
牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱を作ります。
夏休みの親子の思い出として。
夏休みの工作の宿題として。
夏休みのボランティア活動として。
ベルマークによる被災地支援活動について、少しだけ理解を深めて、お盆休みになったら、おじいちゃんやおばあちゃんにメッセージと一緒に回収箱を贈りましょう。
☆開催日時
2018年8月7日 火曜日
午後3時30分から
☆開催場所
かごしま県民交流センター
工芸室
☆参加費無料
☆募集人員
親子または保護者同伴の小学生12組
☆持ち物
ハサミ のり 牛乳パック
作品持ち帰りの紙袋
各自の飲み物
申し込み方法①
お電話(かごしまベルマーク運動推進の会事務局)
090-5285-0074
申し込み方法②
メールにて
お名前、ご住所、参加する方全員のお名前
日中の連絡先(携帯電話可)
with.sympathy.2011@icloud.com
前日7日までにお申し込み下さい。
沢山のご参加をお待ちしています(o^^o)

参加者募集 夏休みの宿題解決
【小学低学年親子対象の工作】
牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱を作ろう
牛乳パックで貯金箱とベルマーク回収箱を作ります。
夏休みの親子の思い出として。
夏休みの工作の宿題として。
夏休みのボランティア活動として。
ベルマークによる被災地支援活動について、少しだけ理解を深めて、お盆休みになったら、おじいちゃんやおばあちゃんにメッセージと一緒に回収箱を贈りましょう。
☆開催日時
2018年8月7日 火曜日
午後3時30分から
☆開催場所
かごしま県民交流センター
工芸室
☆参加費無料
☆募集人員
親子または保護者同伴の小学生12組
☆持ち物
ハサミ のり 牛乳パック
作品持ち帰りの紙袋
各自の飲み物
申し込み方法①
お電話(かごしまベルマーク運動推進の会事務局)
090-5285-0074
申し込み方法②
メールにて
お名前、ご住所、参加する方全員のお名前
日中の連絡先(携帯電話可)
with.sympathy.2011@icloud.com
前日7日までにお申し込み下さい。
沢山のご参加をお待ちしています(o^^o)

タグ :被災地支援 ボランティア
2018年08月01日
3点
こんばんは。かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。
今日のベルマーク。3点。
毎日の食卓に欠かせないマヨネーズ。キューピーの商品には、ベルマークがついています。捨てずに持ち寄ってください。
よろしくお願いします(o^^o)



かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援ベルマーク60万点を目指して集めています。
今日のベルマーク。3点。
毎日の食卓に欠かせないマヨネーズ。キューピーの商品には、ベルマークがついています。捨てずに持ち寄ってください。
よろしくお願いします(o^^o)



かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援ベルマーク60万点を目指して集めています。
2018年07月27日
新代表 ☆軽やかな発信力☆
本日7月27日の南日本新聞 21面左下の「編集局日誌」に会の新代表のことが載りました。
以下新聞記事より引用
☆軽やかな発信力☆
南日本新聞報道部:古手川美子氏
被災地から遠く離れた鹿児島でできる事は何か。東日本大震災の翌年、ボランティアで宮城県を訪れたのをきっかけに当時中学生だった鹿児島市の三つ子の姉妹は考えるようになったという。訪問先では住民との交流が中心で「十分に役に立ったのだろうか」と、心残りがあった。
たまたま被災地の学校支援に取り組む「かごしまベルマーク運動推進の会」を知る。年齢や技術を問わない参加しやすさは魅力だ。以来、母や2歳下の妹とともに月一回のマークの仕分け・集計作業やイベントでの協力呼びかけに参加する。
「達成感を味わいたくて量が多い仕分け作業を選ぶ」「マークを切り抜く『チョキチョキ』を意識してもらうために子供とじゃんけんするのが楽しい。」いい意味のゲーム感覚が継続の秘訣にも映る。18歳と16歳になった4姉妹は先日、会の新代表になった。「自分の言葉で活動を語れる」と創設者である前代表が託した。姉妹はお菓子や文具の包装を捨てる前にちょっと気をつけるだけで支援になると知って欲しい」「特産品にもマークがつけばもっと地元で広がりそう」と話す。軽やかな発信力に注目だ。
以上、新聞記事より引用




以下新聞記事より引用
☆軽やかな発信力☆
南日本新聞報道部:古手川美子氏
被災地から遠く離れた鹿児島でできる事は何か。東日本大震災の翌年、ボランティアで宮城県を訪れたのをきっかけに当時中学生だった鹿児島市の三つ子の姉妹は考えるようになったという。訪問先では住民との交流が中心で「十分に役に立ったのだろうか」と、心残りがあった。
たまたま被災地の学校支援に取り組む「かごしまベルマーク運動推進の会」を知る。年齢や技術を問わない参加しやすさは魅力だ。以来、母や2歳下の妹とともに月一回のマークの仕分け・集計作業やイベントでの協力呼びかけに参加する。
「達成感を味わいたくて量が多い仕分け作業を選ぶ」「マークを切り抜く『チョキチョキ』を意識してもらうために子供とじゃんけんするのが楽しい。」いい意味のゲーム感覚が継続の秘訣にも映る。18歳と16歳になった4姉妹は先日、会の新代表になった。「自分の言葉で活動を語れる」と創設者である前代表が託した。姉妹はお菓子や文具の包装を捨てる前にちょっと気をつけるだけで支援になると知って欲しい」「特産品にもマークがつけばもっと地元で広がりそう」と話す。軽やかな発信力に注目だ。
以上、新聞記事より引用




2018年07月25日
表と裏のお話
こんにちは。かごしまベルマーク運動推進の会のブログ管理人とくです。
先日、家庭教育研究所の佐藤カヨ先生の講話を伺う機会がありました。
子どもの成長過程における周囲の人の声、表情、仕草のひとつひとつが、子どもにとっては良くも悪くも一番身近なお手本となり、その一つ一つを脳に記憶していくというようなお話もありました。そうして、みつごの魂百までというように、3歳までには人の性格はおおよそ完成されると。
そして表と裏のお話。
表という漢字をよく見てから、裏という漢字を書いてみる。
裏という字には表という字が含まれているというのです。確かに。書いてみてそうわかりました。あらゆる事象には、表の側面と裏の側面があり、双方とも受け取り方を変えると奥が深いというお話。
「人」も「物」も「事」も、色々な角度から柔軟なうけ取り方が必要なのだなあと思いました。
ブログ管理人とくは、自分の子育ては一旦ひと区切りしました。現在は孫の成長を楽しみにしているおばあちゃん一年生です。
先生に教えていただいた、「良いことを今日もひとつだよ」という声かけをこれからずっと、ずっと、孫が大人になるまで声かけしていきたいなあと心から思った、良い時間でした。
かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援のためのベルマークを平成30年度内に60万点集めるという、ハードルが高いどころではない目標を掲げました。
「会の活動内容と目標60万点」を朝日新聞と南日本新聞でご紹介いただきましたが、会の活動は、今現在ベルマーク運動に参加している学校などで集めるマークまで被災地支援に回して下さいというものでは決してありません。
運動に参加している学校の地域に住む沢山の方々に、ベルマークの価値を再認識いただければ、地域で集める(例えば回覧板での収集分)のベルマークが直接の地域の学校の教育環境支援に100%がまわり、またその支援を含むベルマーク預金で、学校で必要とする物を購入すればその1割相当額が被災地支援用に資金プールされる仕組みがあります。詳しくはベルマーク財団のホームページをご覧下さい。
http://www.bellmark.or.jp/storage/2016/02/12/0958597270/7270.pdf
写真は、講話とは全く関係ありませんが先日行った数学カフェのデザート「しろくま」。表側。
さて裏側は?
是非市役所近くの数学カフェでお確かめ下さい(#^.^#)


先日、家庭教育研究所の佐藤カヨ先生の講話を伺う機会がありました。
子どもの成長過程における周囲の人の声、表情、仕草のひとつひとつが、子どもにとっては良くも悪くも一番身近なお手本となり、その一つ一つを脳に記憶していくというようなお話もありました。そうして、みつごの魂百までというように、3歳までには人の性格はおおよそ完成されると。
そして表と裏のお話。
表という漢字をよく見てから、裏という漢字を書いてみる。
裏という字には表という字が含まれているというのです。確かに。書いてみてそうわかりました。あらゆる事象には、表の側面と裏の側面があり、双方とも受け取り方を変えると奥が深いというお話。
「人」も「物」も「事」も、色々な角度から柔軟なうけ取り方が必要なのだなあと思いました。
ブログ管理人とくは、自分の子育ては一旦ひと区切りしました。現在は孫の成長を楽しみにしているおばあちゃん一年生です。
先生に教えていただいた、「良いことを今日もひとつだよ」という声かけをこれからずっと、ずっと、孫が大人になるまで声かけしていきたいなあと心から思った、良い時間でした。
かごしまベルマーク運動推進の会は、被災地支援のためのベルマークを平成30年度内に60万点集めるという、ハードルが高いどころではない目標を掲げました。
「会の活動内容と目標60万点」を朝日新聞と南日本新聞でご紹介いただきましたが、会の活動は、今現在ベルマーク運動に参加している学校などで集めるマークまで被災地支援に回して下さいというものでは決してありません。
運動に参加している学校の地域に住む沢山の方々に、ベルマークの価値を再認識いただければ、地域で集める(例えば回覧板での収集分)のベルマークが直接の地域の学校の教育環境支援に100%がまわり、またその支援を含むベルマーク預金で、学校で必要とする物を購入すればその1割相当額が被災地支援用に資金プールされる仕組みがあります。詳しくはベルマーク財団のホームページをご覧下さい。
http://www.bellmark.or.jp/storage/2016/02/12/0958597270/7270.pdf
写真は、講話とは全く関係ありませんが先日行った数学カフェのデザート「しろくま」。表側。
さて裏側は?
是非市役所近くの数学カフェでお確かめ下さい(#^.^#)


2018年07月25日
ベルマーク一覧はこちら
おはようございます。
夏休みが始まり、学校のプールには真っ黒になりながら水遊びを楽しむ子ども達の声が響いています。
さてベルマークの一覧はないの?と最近よくお尋ねくださいます。
一覧は、ベルマーク財団ホームページからダウンロードできます。
被災地支援に繋がる、地域のベルマーク運動を皆さまのお力で盛り上げて下さい。

ベルマーク一覧
http://www.bellmark.or.jp/storage/2018/04/18/1324116936/6936.pdf
ベルマーク一覧実例
http://www.bellmark.or.jp/storage/2018/04/18/1329218993/8993.pdf
こちらは、以前の記事ですが、
鹿児島の学校もベルマークで支援を受けています(o^^o)
https://www.bellmark.or.jp/affected_school/30002778/
夏休みが始まり、学校のプールには真っ黒になりながら水遊びを楽しむ子ども達の声が響いています。
さてベルマークの一覧はないの?と最近よくお尋ねくださいます。
一覧は、ベルマーク財団ホームページからダウンロードできます。
被災地支援に繋がる、地域のベルマーク運動を皆さまのお力で盛り上げて下さい。

ベルマーク一覧
http://www.bellmark.or.jp/storage/2018/04/18/1324116936/6936.pdf
ベルマーク一覧実例
http://www.bellmark.or.jp/storage/2018/04/18/1329218993/8993.pdf
こちらは、以前の記事ですが、
鹿児島の学校もベルマークで支援を受けています(o^^o)
https://www.bellmark.or.jp/affected_school/30002778/
タグ :被災地支援 西日本豪雨災害
2018年07月24日
ベルマーク参加校の回収箱や回収袋を増やしましょう
暑中お見舞い申し上げます。
また西日本豪雨災害で被災された皆様にもお見舞い申し上げます。
かごしまベルマーク運動推進の会では、被災地支援のベルマークを集めています。
先日、南日本新聞にて代表交代に関する記事が出ましたので、多くの方々が送り先についてお問い合わせくださいます。
「近くに学校の回収箱がありましたら、そちらに入れていただいても」とお伝えしますが、なかなか箱が見当たらないそうです。ベルマーク運動には、参加団体である学校などの集めるベルマーク点数でお買い物をした際に、そのお買い物の1割相当が被災地支援などの財源としてベルマーク財団に贈られるというとても素晴らしい仕組みがあります。是非、皆さまのご近所のスーパーや、お店などにもベルマークの回収箱を置いていただけるようお願いしてみて下さい。
地域の学校を支援しながら、被災地の支援もできる方法であると、地域の皆様はきっとお喜びになります。
以下は、本日までにわざわざ郵送してくださった方々のお名前です。
《順不同》
地どり屋 とり平様
岩穴口梅子様
町頭様
稲岡幸子様
別当智子様
山中はる代様
後潟ハルエ様
谷口美智子様
川路康範様
橋口美保子様
岩永一子様
田辺惠美子様
満田百代様
玉川和子様
山下夫左子様
好村雅美様
2018.07.24現在



また西日本豪雨災害で被災された皆様にもお見舞い申し上げます。
かごしまベルマーク運動推進の会では、被災地支援のベルマークを集めています。
先日、南日本新聞にて代表交代に関する記事が出ましたので、多くの方々が送り先についてお問い合わせくださいます。
「近くに学校の回収箱がありましたら、そちらに入れていただいても」とお伝えしますが、なかなか箱が見当たらないそうです。ベルマーク運動には、参加団体である学校などの集めるベルマーク点数でお買い物をした際に、そのお買い物の1割相当が被災地支援などの財源としてベルマーク財団に贈られるというとても素晴らしい仕組みがあります。是非、皆さまのご近所のスーパーや、お店などにもベルマークの回収箱を置いていただけるようお願いしてみて下さい。
地域の学校を支援しながら、被災地の支援もできる方法であると、地域の皆様はきっとお喜びになります。
以下は、本日までにわざわざ郵送してくださった方々のお名前です。
《順不同》
地どり屋 とり平様
岩穴口梅子様
町頭様
稲岡幸子様
別当智子様
山中はる代様
後潟ハルエ様
谷口美智子様
川路康範様
橋口美保子様
岩永一子様
田辺惠美子様
満田百代様
玉川和子様
山下夫左子様
好村雅美様
2018.07.24現在


